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みんなの症候診断<下巻>

前野哲博先生がクイズ形式で病歴聴取を解説!めまい、ギラン・バレー、過換気症候群、パニック障害、TIA...

シリーズ名
みんなの症候診断シリーズ
診療科
総合診療科 
収録内容
第4回「病態生理でラクラクめまい診断!」
第5回「実戦でコツをつかめ!その1」
第6回「実戦でコツをつかめ!その2」
講師
前野 哲博
収録時間
89 分
価格
5,000円 +税
発行日
2006-03-31
商品コード
CND0042

第4回「病態生理でラクラクめまい診断!」


テーマは「めまい」。めまいと聞くと、耳鼻科専門医でも「ちょっと遠慮したいなあ」と思うほど悩ましい症候です。それに対し講師の前野先生は、「病態生理を知っていればめまいの診断はそれほど難しいことではありません」と主張します。例えばめまいで最も頻度の高いBPPVの場合、未だに画像診断に頼ってしまうことも多いようですが、発生機序を知っていれば簡単な診察で短時間に診断をつけることが可能です。その他の疾患も病態生理が頭の片隅にあれば、もう診断で迷うことはありません。
この回では特別に前野先生オリジナルの「めまい鑑別アルゴリズム」をご紹介。本編視聴後はきっと、めまい診断の悩みがすっきり解決します !

第5回「実戦でコツをつかめ!その1」 第6回「実戦でコツをつかめ! その2」
シリーズもいよいよ大詰め。前野先生が言うように、鑑別診断においては必ずしも病名を当てることだけが重要なわけではありません。忙しい外来の中で、まずは緊急性のある疾患かどうかを判断すること、もし緊急性がなければコモンディジーズの典型かどうか判断すること。そしてそのどちらでもなければ、待てるかどうかの判断をすることが重要です。たとえ診断に行き着かなくても、このシリーズを学ばれると、だいたいどんな病態かおおよその推理は立てられ、緊急性を要するのかそうでないのか、くらいまでは想像がつくようになるでしょう。TV放送時には、「今までわけの分からなかった症候診断に一筋の光が見えた」「症候診断って楽しい!」など、大変ご好評をいただきました。
2回にわたっていくつかの練習問題が出ます。ただし、必ずしもきちんとした回答がある症例ばかりではありません。患者さんからの最初の情報だけで、次にどんな疾患を考えなければいけないか、何をしなければいけないかを考えるイメージトレーニングです。これまでのシリーズを理解していれば簡単!ぜひトライしてみてください!

前野 哲博 ( まえの てつひろ )氏 筑波大学 教授/附属病院総合臨床教育センター部長・総合診療グループ長

1991年筑波大学卒業。河北総合病院で研修後、筑波大学総合医コースレジデント、川崎医科大学総合診療部、筑波メディカルセンター病院総合診療科等を経て2000年より筑波大学講師、2009年より現職。臨床教育のコーディネートを行うとともに、総合診療科において診療および学生・レジデントの指導を行っている。 著書:「帰してはいけない外来患者」(医学書院)ほか

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