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Dr.香坂のアカデミック・パスポート 「文献の引き方」から「論文の書き方」まで

学術的知見を臨床に生かせる 臨床の実践を研究につなげる そんな医者(Academic doctor)になろうぜ!

診療科
内科  循環器内科/心臓血管外科  消化器科  呼吸器科  腎臓内科 
収録内容
第1回 「失神の鑑別疾患を知りたい」マニュアルや教科書の使い方を考える
第2回 「利尿薬の量を決めたい」原著論文の使い方を考える
第3回 論文を効率的に読む
第4回 前向き研究を読む
第5回 後向き研究を読む
第6回 研究スタイルの使い分けの意味を知る
第7回 学会発表、論文執筆にチャレンジ
講師
香坂 俊
収録時間
68分
価格
5,800円 +税
発行日
2017-03-07
商品コード
CND0250

学術的知見を臨床に、臨床の知見を研究に生かす。そんなアカデミックな医師を目指す方のために、臨床の第一線で活躍しながら、臨床研究のスペシャリストでもあるDr.香坂が道筋を指南します。
広い話題・狭い話題の調べ方、効率的な論文・研究の読み方、そして、学会発表や論文執筆のやり方をシンプルかつ明快にレクチャーします。
臨床が忙しい、現場主義という方に、見てほしい番組です。
さあ、アカデミック・ドクターへの第一歩を踏み出してください。

第1回 「失神の鑑別疾患を知りたい」マニュアルや教科書の使い方を考える


Dr.香坂の研究室にアカデミック・ドクターを目指す1人の医師が「失神の鑑別疾患を知りたい!」と相談に訪れます。
教科書、マニュアル、ガイドライン・・・・いろいろなものがあって何をどう調べればいいのかわからなくなったようです。
そんな広い話題を調べるにはどうすればいいのか、Dr.香坂がお教えします。

第2回 「利尿薬の量を決めたい」原著論文の使い方を考える
Dr.香坂の研究室にアカデミック・ドクターを目指す1人の医師が「利尿薬の量を決めるのに、何を見ればいいですか!」と相談に訪れます。
前回の広い話題のときにでた「マニュアル」や「ガイドライン」などもみたようですが・・・なかなか決められません。
簡単過ぎる「マニュアル」、そして長過ぎる「ガイドライン」。
こんな狭い話題を調べるのにちょうどいいこととは?
現代ならではwebサービスでの調べ方や原著論文の使い方をDr.香坂が指南。
英語が苦手な人でも大丈夫。

第3回 論文を効率的に読む
いよいよ医学論文の読み方です。
有名な医学雑誌の傾向と特徴を紹介。
医学絵論文の構成を考察。すると・・・論文は臨床家向けに書かれていない!?
臨床に生かすための論文のどこを読むべきか、その読み方をDr.香坂が指南します。

第4回 前向き研究を読む
ここまでで、論文を探し、そして読めるようになってきましたか?
そこで、次は“統計”です。
統計は複雑で難しく、誰もが1度はぶち当たる壁かもしれません。
でも大丈夫!Dr.香坂がプライドをかけてお教えします!
まずは、シンプルな比較研究すなわち前向きランダム化研究から始めてみましょう!

第5回 後向き研究を読む
手っ取り早く研究をするなら「後向き研究」?
後向き研究では、条件をそろえてスタートする前向き研究とは異なり、エンドポイントを満たした時点からさかのぼって、データを分析するため、統計的にフェアな状況に当てはめることが重要となります。それが「交絡因子の補正」。
えっ?「交絡因子って?」と思ったあなた、Dr.香坂がしっかりとお教えします。
そのほか、「ロジスティック回帰分析」「Cox Hazard重回帰分析」など、統計やってる感満載でありながら、単純明快に解説します。

第6回 研究スタイルの使い分けの意味を知る
これまで、前向き研究と後向き研究について解説してきました。
やはり、前向き研究のほうがエビデンスレベルも高いから、スゴイ?後向き研究はすぐできるし、大したことない?
そう思っていませんか?
いやいやそんなことはありません!
それぞれの研究に、得意・不得意があり、それぞれの研究にメリット・デメリットがあります。
そしてそれらはお互いに相補的な役割を果たしています。
そのあたりをスッキリとまとめてお教えします。

第7回 学会発表、論文執筆にチャレンジ
アカデミック・ドクターを目指すDr.澤野が、いよいよ学会発表にチャレンジ!でも発表は1週間後。
PCを片手に焦ってスライドを作ろうとするのですが、それにDr.香坂が待ったをかけます。
そう、まずはPCから離れてアウトラインから始めること!
スライド作成から発表の作法まで、学会発表の“キモ”をコンパクトにわかりやすく解説します。
そして、学会発表のあとは論文へ。その方法も併せて指南します。

香坂 俊 ( こうさか しゅん )氏 慶應義塾大学 循環器内科 専任講師

慶應義塾大学卒業。1999年から10年ほど米国にて内科、循環器内科の臨床業務に従事。 2008年に帰国し、医学教育や臨床研究に携わる。 著書:『極論で語る循環器内科』(丸善出版)、『循環器診療プライマリ・レファレンス』(文光堂)、『もしも心電図が小学校の必修科目だったら』(医学書院)、『循環器急性期診療』(MEDSI)

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