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フィーバー國松の不明熱コンサルト

臓器専門医必見!不明熱のスペシャリストがあなたの熱の悩み引き受けます

診療科
内科  循環器内科/心臓血管外科  消化器科  感染症内科  膠原病・リウマチ科 
収録内容
第1回 循環器内科「パパッとエコーでわからないもの」
第2回 消化器内科「内視鏡、やってみたけど」
第3回 呼吸器内科「肺は大丈夫だけど、苦しい」
第4回 腎臓内科「腎臓がやられているというだけで…」
第5回 血液内科「骨髄検査は正常です」
第6回 神経内科「答えは脳ではない」
第7回 膠原病内科「それでもスティル病とは言えない」
第8回 感染症内科「ほかに何があるでしょうか?」
講師
國松 淳和
収録時間
214分
価格
9,000円 +税
発行日
2016-04-07
商品コード
CND0235

循環器、消化器、呼吸器…どんな臓器の専門医でも日々の専門診療のなかでなかなか原因が突き止められない「熱」に直面することがあります。そんな専門医が抱える不明熱を「熱」のスペシャリスト・フィーバー國松が徹底分析。各科で遭遇しやすいキホンの熱から、検査ではわからない困った熱まで、それらの鑑別方法、対処法を詳しく解説します。 国立国際医療研究センター病院で不明熱外来を担う講師は、院内外の各科からさまざまな不明熱のコンサルトを受け、日々、その発熱の原因究明に挑んでいます。本DVDで取り上げるのは、循環器、消化器、呼吸器、腎臓、血液、神経、膠原病、感染症の8領域。「熱」に自信を持って立ち向かえる!発熱診療の強力な手がかりをお届けします!

第1回 循環器内科「パパッとエコーでわからないもの」


第1回は循環器内科編。循環器内科でみられるキホンの不明熱、検査ですぐにはわからない困った不明熱を解説します。「循環器疾患で来たはずなのに発熱が続いている…」「救命後に下がらない熱…」特に入院中の患者によくみられる不明熱のさまざまな可能性と、原因究明のためのアプローチを、熱のスペシャリスト・國松淳和氏がご紹介します。

第2回 消化器内科「内視鏡、やってみたけど」
第2回は消化器内科編。自己免疫疾患から機能性疾患まで、幅広くさまざまな疾患を扱う消化器内科医が、しばしば遭遇する不明熱について解説します。内視鏡や生検では診断のつかない、困った熱の原因を探るためのヒントを紹介します。10歳代から20年以上続く発熱と腹痛の原因疾患とは…!?

第3回 呼吸器内科「肺は大丈夫だけど、苦しい」
第3回は呼吸器内科編。不明熱のコンサルトを受けることも多い呼吸器内科医が、本当に困る不明熱について解説します。呼吸器という限られた臓器のなかで感染症から、まれな悪性疾患まで、さまざまな疾患の可能性がありうる領域です。特に混乱しやすいのが、原因が呼吸器疾患でなかった場合…肺炎と肺炎随伴胸水と考えていた患者が、実は横隔膜下膿瘍だったなど。見落としがちな疾患をリストアップして紹介します。

第4回 腎臓内科「腎臓がやられているというだけで…」
第4回は腎臓内科編。腎臓内科で不明熱に遭遇した場合、熱源が疑えても「造影剤を使用しにくい」「試験的な投薬をしにくい」という問題があります。腎機能障害患者の不明熱に対して想起すべき鑑別疾患、絶対に行うべき検査について解説します。
また、長期透析という特別な背景を持つ患者の不明熱については、どうアプローチすべきなのか!? 國松氏がコンサルトを受けた実際の症例も紹介。 

第5回 血液内科「骨髄検査は正常です」
第5回は血液内科編。「不明熱と血球減少」は臨床内科医にとって鬼門!そのため血球減少の相談が血液内科の先生に集中しがちです。そんな他科からのコンサルトや、基礎疾患のわからない外来患者を効率よく診断するために、血球減少を来すキホンの疾患リスト、ウイルス性疾患の鑑別点を紹介します。抗体検査はもちろん必要ですが、時として素早い臨床診断も重要です。

第6回 神経内科「答えは脳ではない」
第6回は神経内科編。”Help me! Help me!” は神経内科医が押さえておきたい熱が出る12病態の頭文字!病態ごとに想起すべき疾患名をリストアップして解説します。また、「循環器内科のまれで重篤な疾患」と勘違いされがちな感染性心内膜炎(IE)についてもレクチャー。心原性脳塞栓症の患者が来たら、まずはIEのハイリスク群からチェックしましょう!よくある疾患でも、その裏に隠れている疾患を見逃さないための注意が必要です。

第7回 膠原病内科「それでもスティル病とは言えない」
第7回は膠原病科編。発熱のコンサルトに慣れている膠原病科の先生は、その原因疾患が膠原病であれば困ることはありません。困るのはやはり、最大かつ永遠の好敵手であるリンパ腫!SLEや成人スティル病など、臨床診断を行う膠原病科医にとって、病理組織検査でなければ診断できないものこそ難問です。そんな膠原病科の不明熱について、熱のスペシャリスト國松淳和先生が、症例診断も交えて解説します。

第8回 感染症内科「ほかに何があるでしょうか?」
日頃から不明熱の精査に慣れている感染症内科の先生方が困るのは、感染症を検討し尽くしても診断のつかない不明熱!
皮疹、高サイトカイン、菌血症様という代表的な症候から臨床診断するコツや、不明熱精査と同時に始める「不明熱治療」という考え方と方法について解説します。症例検討は、ほぼ無症候で40度以上の発熱を2年間も繰り返す12歳女児。その最終診断とは?

國松 淳和 ( くにまつ じゅんわ )氏 国立国際医療研究センター病院 総合診療科

2003年日本医科大学卒業。同附属病院第2内科で初期研修後、05~08年国立国際医療研究センター膠原病科、08年同センター国府台病院内科へ出向。リウマチ・膠原病診療をするとともに一般内科の指導医として内科診療科の立ち上げに関わり、2011年より現職。全科が揃う大病院における総合内科診療を実践している。日本内科学会総合内科専門医、日本リウマチ学会リウマチ専門医。主な著書「内科で診る不定愁訴-診断マトリックスでよくわかる不定愁訴のミカタ」(中山書店)「Fever 発熱について我々が語るべき幾つかの事柄」(金原出版)

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