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Dr.松崎のここまで!これだけ!うつ病診療

語呂で覚える!診察室ですぐに使えるエッセンスがぎっしり!

診療科
内科  精神科/心療内科  総合診療科 
収録内容
第1回 まずは診断と病態の評価
第2回 うつ病の「原因」を探索する
第3回 さまざまなうつ病を知る
第4回 うつ病の発症機序を理解する
第5回 抗うつ薬を正しく使う!
第6回 1剤目が効かないときは…
第7回 うつ病と間違いやすい双極性障害
第8回 自殺させない患者との接し方
講師
松崎 朝樹
収録時間
107分
価格
7,500円 +税
発行日
2016-03-07
商品コード
CND0234

うつ病はどの診療科でも遭遇する可能性がある疾患です。そのスクリーニングや初期対応はすべての医療者の必須知識といっても過言ではありません。このDVDでは、基本的な診断方法や病型による薬剤選択、寛解までの治療戦略について、非専門医も知っておくべき内容に絞ってレクチャーします。これだけは頭に入れておきたい症状などは、語呂合わせを交えて紹介。講師自らが患者役を演じるスキットで、診断に欠かせない症状把握と診察のイメージトレーニングもできます。このDVDで、うつ病診療の勘所を押さえて自信を持って診療にあたってください!

第1回 まずは診断と病態の評価


うつ病は患者さんの訴えからでしか診断ができません。だからこそ、その症状を理解することが何よりも重要。今回は、特徴的な9つの症状について、患者さんがよく言うフレーズや行動などを具体的にレクチャーします。診察中にすぐに思い出せるように、これらの症状を語呂合わせで覚えてしまいましょう!さらに、講師自らが患者役を演じるスキットで、どんな言葉や様子からうつ病を疑うか練習してみてください!

第2回 うつ病の「原因」を探索する
うつ病になりやすい性格は本当にあるのでしょうか。離婚や死別などストレスになる出来事があった場合の抑うつはうつ病ではないのでしょうか。
今回は混乱しやすい、うつ病の「原因」についてレクチャーします。さらにうつ病と適応障害の違いも解説。この内容を知っておくだけで格段に診断をしやすくなること間違いありません!

第3回 さまざまなうつ病を知る
うつ病といっても、その病型によって症状はがらっと変わります。病型によっては、疾患ではなく性格の問題では?と誤解してしまうことも。
今回は誰もが想像するようなうつ病であるメランコリア型と、それとは症状が異なる非定型をメインに取り上げて、その症状を患者スキットと語呂合わせで解説します。
治療方針も異なるこれらの病型の特徴をこの番組で押さえてください!

第4回 うつ病の発症機序を理解する
うつ病は発症機序が完全には解明されていない疾患。しかし現時点でわかっている発症のメカニズムを理解することは、疾患の理解と治療にとても有用です。
今回は相互に関連しあっている3つの発症機序の仮説をわかりやすく解説します。

第5回 抗うつ薬を正しく使う!
抗うつ薬を正しく使うには、薬の特徴、開始と終了のルールや治療期間の理解が必要です。
どの薬をどの量から始めるか、いつまで投与を続けるのか。軽症の場合、抗うつ薬を出していいのか?効果判定はどうやって行う?など薬物療法の原則とルールを伝授します。

第6回 1剤目が効かないときは…
最初に処方した抗うつ薬が効かないとき、次に打つ手は何でしょうか?
処方を変更する前に、確認すべき3つの項目をレクチャーし、変更する場合の薬剤選択の基準を伝授します。
また周産期の女性や高齢者など、気を付けるべき患者についても解説。

第7回 うつ病と間違いやすい双極性障害
中々治療の効果が出ない患者さん、実は双極性障害かもしれません。
講師自ら躁エピソードを語る例を演じ、なぜうつ病と双極性障害は間違われやすいのか、簡潔に解説します。
うつ病と双極性障害を見分ける方法、そして双極性障害の治療で使用すべき薬剤をしっかり押さえてください!

第8回 自殺させない患者との接し方
うつ病診療では、医師の接し方自体が、薬物療法と並んで重要な治療効果を持ちます。
最終回は診察に際して押さえておくべきことと、治療的な話し方や聞き方を解説します。基本的な考え方が分かれば、すぐに実践できるテクニックをぎっしり盛り込みました。
診察室での患者本人との会話にも、家族への説明や注意などにも役立ててください!

松崎 朝樹 ( まつざき あさき )氏 筑波大学 精神神経科

1998年筑波大学卒業後、同大学にて研修。2001年栗田病院にて勤務を開始し、水戸医療センター、埼玉県立精神医療センター、筑波大学附属病院、大原神経科病院、国立精神・神経医療研究センター勤務を経て、2014年より現職。 「自分の感覚は参考に留め、根拠ある診断と妥当な治療を丁寧に試みる」ことを胸に留め、日々診療にあたっている。教育に関してのモットーは、「愚かしい方法を嫌って愚かで居続けるより、愚かしい方法を使ってでも賢くなりたい」。 著書:『気分障害ハンドブック』、『語呂で覚える!DSM-5』、『DSM-5を使うということ その可能性と限界』(メディカル・サイエンス・インターナショナル)

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